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テニスの歴史に残るプレーヤー

テニスの歴史に残るプレーヤーといえば、ドイツのシュテフィ・グラフ。

1988年、テニス四大大会のほか、オリンピックでも金メダルを獲得、ゴールデン・スラムと呼ばれる偉業をなしとげました。

年間グランドスラム(テニス四大大会優勝)を最初になしとげた男子プレーヤーは、1938年のドン・バッジ。女子では、1953年のモーリーン・コノリー。どちらもアメリカの選手で、テニスの歴史に残る業績を残しています。

国際テニス殿堂入りをした、ビョルン・ボルグや、ジョン・マッケンローなども忘れられないでしょう。

日本のテニスの歴史に残るプレーヤーといえば、1920年(大正9年)にアントワープ五輪で銀となった熊谷一弥。

佐藤次郎は、1933(昭和8)年、世界ランキング3位に認定されています。

伊達公子も世界で記録を残したのは記憶に新しいところで、シュテフィ・グラフとの激戦など、日本のテニスの歴史に名を残すプレーヤーとなりました。
テニスの歴史 | 投稿者 emurio 07:51 | コメント(0)| トラックバック(0)
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